ギリシャ代表 Ｗ杯2014

6/26 コスタリカと 1-1、後半終了間際にパパスタソプーロスが同点弾。 延長は 10人の敵に勝ち越せず、ＰＫ戦で敗れる。
6/24 コートジボワールに 2-1勝利、後半追加タイムにＰＫを入れて決勝トーナメント進出を決める。 サマリスとサマラス（ＰＫ）が得点。
6/19 日本と 0-0。前半に退場者を出すが、失点せずに乗り切る。
6/14 コロンビアに 0-3敗戦。攻守ともに機能せずに惨敗。
6/6 国際親善試合ボリビア戦 2-1勝利、コネとカツラニスが得点。
6/3 国際親善試合ナイジェリア戦 0-0。
5/31 国際親善試合ポルトガル戦 0-0。

1954年 10月 10日、ポルトガル・リスボン生まれ。 ポルトガルリーグでコーチとして働き始め、エストリルやポルトを指揮した。 2001年からはギリシャリーグでも AEKアテネやパナシナイコスを指揮した。 2010年 7月 1日にギリシャ監督に就任。 2012年の欧州選手権に出場し、16強入りした。 2014年のワールドカップに出場して初の 16強入りを果たした。大会終了後に退任した。

2014年 6月 2日発表。FIFAワールドカップ2014ブラジル大会（6/12～7/13）に向けた代表メンバー。