アメリカ合衆国女子代表 女子Ｗ杯2019

7/2 イングランドに 2-1勝利。プレスとモーガンが得点。
6/28 フランスに 2-1勝利。ラピノーが 2点。
6/24 スペインに 2-1勝利。ラピノーがＰＫで 2点。
6/20 スウェーデンに 2-0勝利。ホランとヒースが得点。
6/16 チリに 3-0勝利。ロイド 2点、アーツ 1点。
6/11 タイに 13-0勝利。モーガン 5点、ラベル、メウィスが各 2点、 ホラン、ラピノー、ピュー、ロイドが各 1点。

1966年 9月 6日、イギリス・ポーツマス生まれ。 2000年にピア・スンドハーゲ監督の退任を受けてアメリカ代表の監督代行を務めた。 2014年 4月にトム・セルマニ監督解任を受けて再び監督代行を務め、2014年 5月に正式監督に就任した。 2015年はアルガルベカップと女子ワールドカップを制覇した。 2016年のリオデジャネイロ五輪は 8強入りにとどまった。 2019年の女子ワールドカップで連覇を達成し、大会終了後の 7月末に退任した。

2019年 5月発表。女子ワールドカップ2019（6月 7日～7月 7日／フランス）に向けた代表メンバー。