コロンビア代表 コパ・アメリカ2021

7/9 ペルーに 3-2勝利。クアドラード 1点、ディアス 2点。
7/6 アルゼンチンと 1-1、ＰＫ戦で敗れる。ディアスが同点弾。
7/3 ウルグアイと 0-0、ＰＫ戦で勝利。
6/23 ブラジルに 1-2敗戦。ディアスが先制点。
6/20 コロンビアに 1-2敗戦。ボルハがＰＫで同点弾。
6/17 ベネズエラと 0-0。終了間際にルイス・ディアスが一発退場。
6/13 エクアドルに 1-0勝利。カルドーナがゴール。

1957年 4月 16日、コロンビア・カリ州生まれ。 2002年にコロンビア U-20代表監督に就任し、2003年のワールドユース選手権で 3位になった。 2004年にフル代表監督に昇格したが、2006年のワールドカップ出場を逃して解任された。 2007年 1月にホンジュラス代表監督に就任し、2010年のワールドカップ出場を果たした。 2010年 8月にエクアドル監督に就任し、2011年のコパ・アメリカで 1勝もできなかったが、 2014年のワールドカップに出場を果たし、1次リーグで 1勝した。決勝トーナメントには進めずに大会終了後に退任した。 2018年 1月にチリ代表監督に就任し、2019年のコパ・アメリカは 4位になった。 2022年のワールドカップ南米予選は最初の 4試合を指揮し、1勝 1分 2敗と振るわずに 2020年末に解任された。 2021年 1月 14日にコロンビア代表監督に復帰した。