ロンドン五輪 アジア最終予選

男子は 12カ国が 3組に分かれてホーム＆アウェイのリーグ戦方式で対戦。 3カ国が五輪出場権を獲得する。第 4代表はアフリカ第 4代表とプレーオフ。 女子は 6カ国が総当りのリーグ戦方式で対戦。2カ国が五輪出場権を獲得する。
五輪出場国
男子： 韓国、アラブ首長国連邦、日本
女子： 日本、北朝鮮

アジア最終予選で各組 2位になった 3カ国が総当りで対戦する。 首位はアフリカ第 4代表のセネガルと五輪出場をかけてプレーオフ。
試合は中立地のベトナム・ハノイで行われる。

参加 12カ国が 3組に分かれてリーグ戦方式で対戦。 各組首位が五輪出場権を獲得。2011年 7月 7日に組み合わせ抽選。 各組 2位の 3カ国は第 4代表決定戦を行い、 勝利国はアフリカ第 4代表と五輪出場をかけてプレーオフ。

シード 5カ国と2次予選を勝ち上がったタイが総当りで対戦。 上位 2カ国がロンドン五輪の出場権を獲得。 中国・済南で開催される。