イラン代表 アジアカップ2019

1/28 日本に 0-3敗戦。
1/24 中国に 3-0勝利。タレミ、アズムーン、アンサリファルドが得点。
1/20 オマーンに 2-0勝利。ジャハンバフシュとデジャガー（ＰＫ）が得点。
1/16 イラクと 0-0。
1/12 ベトナムに 2-0勝利。アズムーンが 2点。
1/7 イエメンに 5-0勝利。タレミ 2点、デジャガーとアズムーンとゴッドスが各 1点。

Ｗ杯アジア 2次予選Ｄ組首位により出場権獲得。

1953年 3月 1日、モザンビーク・ナンプラ生まれ。 1993年にポルトガル代表監督に就任するが、ワールドカップ出場を逃して解任された。 1996年からＪリーグの名古屋グランパスを 2年間指揮した。 2004年にスペインリーグのレアル・マドリード監督に就任したが、成績不振で解任された。 2008年 7月 11日にポルトガル代表監督に復帰し、2010年のワールドカップに出場し、16強入りした。 2012年の欧州選手権予選で 2連敗スタートを喫し、2010年 9月 9日に解任された。 2011年 4月 4日にイラン代表監督に就任した。 2014年のワールドカップに出場したが、1勝もできなかった。 2015年のアジアカップは 8強入りした。 2015年 3月 21日に協会との不和により退任したが、4月に和解して復帰した。 2018年のワールドカップに出場し、1次リーグで敗退した。 2019年のアジアカップは 4強入りし、大会終了後に退任した。 2019年 2月 6日にコロンビア代表監督に就任した。

2019年 1月発表。アジアカップ2019アラブ首長国連邦大会（1月 5日～2月 1日）に向けた代表メンバー。