エクアドル代表 Ｗ杯2014

6/25 フランスと 0-0で引き分けて敗退を決める。アントニオ・バレンシアが後半に一発退場。
6/20 ホンジュラスに 2-1勝利、エネル・バレンシアが 2点。
6/15 スイスに 1-2で逆転負け、前半にエネル・バレンシアが先制点。
6/4 国際親善試合イングランド戦 2-2、エネル・バレンシアとアローヨが得点。
5/31 国際親善試合メキシコ戦に 1-3で敗戦、エネル・バレンシアが得点。

1957年 4月 16日、コロンビア・カリ州生まれ。 2002年にコロンビア U-20代表監督に就任し、2003年のワールドユース選手権で 3位になった。 2004年にコロンビアのフル代表監督に昇格したが、2006年のワールドカップ出場を逃した。 2007年 1月にホンジュラス代表監督に就任し、2010年のワールドカップ出場を果たした。 2010年 8月にエクアドル監督に就任。2011年のコパ・アメリカでは 1勝もできなかった。 2014年のワールドカップに出場を果たし、1次リーグで 1勝したが、 決勝トーナメントには進出できなかった。大会終了後に退任した。

2014年 6月 2日発表。FIFAワールドカップ2014ブラジル大会（6/12～7/13）に向けた代表メンバー。