アジアカップ2027

UPDATED 2024/11/9

概要

大会名: アジアカップ2027
カテゴリ: アジア最強国を決める大会
開催国: サウジアラビア
開催期間: 2027年 1月 15日〜2月 8日
出場枠: 24
1次予選 : 2023年 10月 12〜17日
2次予選 : 2023年 11月 16日〜2024年 6月 11日
予選プレーオフ : 2024年 9月 5〜10日
3次予選 : 2025年 3月 25日〜2026年 3月 31日

ワールドカップ予選

今大会の予選はFIFAワールドカップ2026アジア 1次・2次予選を兼ね、 2次予選を通過した 12カ国が本大会の出場権を獲得する。 2次予選で敗退した成績上位 18カ国はワールドカップ予選とは別にアジアカップ最終予選を行い、12カ国が本大会の出場権を獲得する。

1次予選

FIFAワールドカップ2026のアジア 1次予選を兼ねる。 敗退した 10カ国は成績上位 3カ国がアジアカップ 3次予選に進出。 残りの 7カ国はアジアカップ予選プレーオフに進む。

2次予選

FIFAワールドカップ2026のアジア 2次予選を兼ねる。 アジア 2次予選の各組首位と各組 2位の計 18組がアジアカップ本大会の出場権を獲得。敗れた 18カ国はアジアカップ 3次予選に進む。
W杯アジア 2次予選の各組首位 9カ国
カタール(A1)、 日本(B1)、 韓国(C1)、 オマーン(D1)、 イラン(E1)、 イラク(F1)、 ヨルダン(G1)、 アラブ首長国連邦(H1)、 オーストラリア(I1)
W杯アジア 2次予選の各組 2位の 9カ国
クウェート(A2)、 北朝鮮(B2)、 中国(C2)、 キルギス(D2)、 ウズベキスタン(E2)、 インドネシア(F2)、 サウジアラビア(G2)、 バーレーン(H2)、 パレスチナ(I2)

予選プレーオフ

3次予選進出をかけたプレーオフ。 FIFAワールドカップ2026のアジア 1次予選で敗れた 10カ国の成績下位 7カ国が参加。 グアムは辞退。6組に分かれてホーム&アウェイで対戦し、勝者が 3次予選進出。
3次予選進出の 3カ国。
スリランカ
東ティモール
ブルネイ
2024.9.5 1st-leg
スリランカ0-0カンボジア
東ティモール4-1モンゴル
2024.9.6 1st-leg
ブルネイ3-0マカオ
2024.9.10 2nd-leg
カンボジア22PK42スリランカ
マカオ0-1ブルネイ
モンゴル2-0東ティモール