FIFAワールドカップ2018オセアニア最終予選

概要

FIFAワールドカップ2018のオセアニア最終予選と代表決定戦。 オセアニア 2次予選を勝ち上がった 6カ国が 2組に分かれてホーム&アウェイのリーグ戦方式で対戦する。各組首位が代表決定戦に進む。 勝者はオセアニア代表として南米予選第5代表と大陸間プレーオフを行う。

概要

参加 : OFCオセアニアサッカー連盟加盟の 11カ国
本大会出場枠 0.5

ニュース

代表決定戦

ニュージーランドがオセアニア代表に決定し、大陸間プレーオフに進出。
2017.9.1 1st-leg
ニュージーランド6-1ソロモン諸島
2017.9.5 2nd-leg
ソロモン諸島2-2ニュージーランド

最終予選

2017年 6月 13日
GROUP A
 グループ A平均
110ニュージーランド31060642.50
25ニューカレドニア12145-141.25
31フィジー01338-540.25
2016.11.12
ニュージーランド2-0ニューカレドニア
2016.11.15
ニューカレドニア0-0ニュージーランド
2017.3.25
フィジー0-2ニュージーランド
2017.3.28
ニュージーランド2-0フィジー
2017.6.7
フィジー2-2ニューカレドニア
2017.6.11
ニューカレドニア2-1フィジー
GROUP B
 グループ B平均
19ソロモン諸島30166042.25
26タヒチ20274341.50
33パプアニューギニア10369-340.75
2016.11.7
タヒチ3-0ソロモン諸島
試合はタヒチの 1-0勝利で終了したが、ソロモン諸島が出場資格のない選手を出場させていたため、 FIFA国際サッカー連盟は 2016年 12月 19日にタヒチの 3-0勝利とする判断を下した。
2016.11.13
ソロモン諸島1-0タヒチ
2017.3.23
パプアニューギニア1-3タヒチ
2017.3.28
タヒチ1-2パプアニューギニア
2017.6.9
ソロモン諸島3-2パプアニューギニア
2017.6.13
パプアニューギニア1-2ソロモン諸島