4月 30日 -- 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断している
フランスリーグは
リーグ戦を再開せずに打ち切ることを正式決定した。
中断時点で首位に立っていたパリ・サンジェルマンが優勝と認定され、
3連覇を達成した。
酒井宏樹の所属するマルセイユは 2位となり、パリとともに来季の欧州チャンピオンズリーグの出場権を獲得した。
最終順位は勝ち点を試合数で割った平均勝ち点でつけられ、1試合少ないストラスブールは 11位から 10位にあがった。
19位のアミアンと 20位のトゥールーズは 2部へ自動降格となった。