4月 4日 -- FIFA国際サッカー連盟は最新の 世界ランキングを発表し、
日本は前回（2月）から 1アップして 26位となった。
26位は 2013年 3月以来、約 6年ぶりとなった。
前回よりもポイントを 1減らして 1494となったが、
前回 23位だったオーストリアが欧州選手権予選で 2連敗してポイントを大きく減らし、34位に後退したため、
順位をあげた。
アジア 1位はイランが 1アップして 21位、
3位は韓国が 1アップして 37位、
4位はオーストラリアが 1アップして 41位、
5位はカタールが変動なしで 55位。
上位勢はベルギーは 8カ月連続で 1位を守った。
イングランドは 1アップして 4位となった。クロアチアが 1ダウンして 5位。
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