12月 3日 -- サッカー専門誌「フランスフットボール」は 2018年の世界最優秀選手「バロンドール」を発表し、
クロアチア代表でレアル・マドリード所属のルカ・モドリッチが初受賞した。
賞は世界 176人の記者投票で決定し、モドリッチは 753ポイントを獲得した。
次点はポルトガル代表でバルセロナ所属のクリスティアーノ・ロナウドが 478ポイント獲得した。
3年連続 6度目の受賞を逃した。
3位はフランス代表でアトレティコ・マドリード所属の
アントワーヌ・グリーズマンが 414ポイント獲得した。
今年から創設された女子のバロンドールはノルウェー代表でリヨン所属のアダ・ヘゲルベルグが受賞した。
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