8月 24日 -- J1リーグは広島が大分と敵地で対戦し、
1-1で引き分けて首位に再浮上した。
ボールを支配して有利に進めたが、前半は引いて固める大分の守備を
崩しきれなかった。
後半は 57分にエリア際右30度から塩谷が右足を振りぬいて先制ゴールを決めた。
その後も有利に進めたが、追加点を奪えなかった。
大分は 78分にチェジョンハンが左45度から右足で 25mシュートを放ち、
森島が右足で角度を変えて決めた。
広島は勝ち点 44とし、横浜マリノスと並んだ。得失点差で首位となった。
大分は勝ち点 10で最下位の 18位。
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