ポルトガル代表 W杯2006

ワールドカップ2006

1次リーグ D組
2006/6/11アンゴラ 0 - 1 ポルトガル
2006/6/17ポルトガル 2 - 1 イラン
2006/6/21ポルトガル 2 - 1 メキシコ
決勝トーナメント
2006/6/25ポルトガル 1 - 0 オランダ
2006/7/1イングランド 0 - 0 ポルトガル 1PK3
2006/7/5ポルトガル 0 - 1 フランス
2006/7/8ドイツ 3 - 1 ポルトガル

2006.7.1
クリスチャーノ・ロナウド

2006.6.25
得点したマニシェ

2006.6.21
フィーゴ
ワールドカップ戦記
40年ぶり決勝トーナメント進出: 中盤のフィーゴとデコのコンビが噛み合い、多彩な変化を見せる。 点取り屋パウレタが好調でオフェンスで破壊力を発揮した。 1次リーグで 2連勝し、40年ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。

ワールドカップ2006欧州予選

欧州予選
2004/9/4ラトビア 0 - 2 ポルトガル
2004/9/8ポルトガル 4 - 0 エストニア
2004/10/9リヒテンスタイン 2 - 2 ポルトガル
2004/10/13ポルトガル 7 - 1 ロシア
2004/11/17ルクセンブルク 0 - 5 ポルトガル
2005/3/30スロバキア 1 - 1 ポルトガル
2005/6/4ポルトガル 2 - 0 スロバキア
2005/6/8エストニア 0 - 1 ポルトガル
2005/9/3ポルトガル 6 - 0 ルクセンブルク
2005/9/7ロシア 0 - 0 ポルトガル
2005/10/8ポルトガル 2 - 1 リヒテンスタイン
2005/10/12ポルトガル 3 - 0 ラトビア

監督

ルイス・フェリペ・スコラリ Luiz Felipe Scolari
1948年 11月 9日、ブラジル・リオグランデ・ド・スル州パッソ・フンド出身。 ブラジルリーグのクラブを指導して実績を積み、1997年には 4カ月間だけだがJ1磐田を指揮した。 2001年にブラジル代表監督に就任し、2002年のワールドカップで優勝した。 2003年にポルトガル代表監督に就任し、2004年の欧州選手権で準優勝、2006年のワールドカップで 4位に入った。 その後はイングランドでチェルシー、ブラジルでパルメイラスを指揮したが、成績は振るわなかった。 2012年に 11月 29日にブラジル代表監督に復帰した。 2013年のコンフェデレーションズカップは全勝優勝した。