開始から互角の攻防が続いたが、33分に神戸に大きなミスが出て試合が動いた。
鹿島のGK早川が自陣から敵陣深くにロングボールを蹴りだし、 神戸のGK前川が反応してペナルティーエリアを飛び出してクリアしようとしたが、 その前でレオ・セアラに受けられてボールに触れることができなかった。 レオ・セアラはディフェンスともつれながら無人のゴールに決めた。
鹿島はその後もチャンスを作ったが、追加点は決められなかった。
神戸は後半に反撃したが、力強さを欠いて 鹿島の堅守を崩せなかった。同点ゴールを決められずに終わった。
鹿島は 5勝 1分 1敗で勝ち点 16にのばした。 2位に 3差をつけて首位を守った。総得点 13はリーグ最多。 J1記録のホーム無敗を 27試合にのばした。
神戸は 1勝 3分 2敗となった。 勝ち点 6で降格圏の 18位に後退した。 リーグ 3連覇に早くも黄色信号が灯った。