すでに本大会出場を決め、無理に勝つ必要はなかった。 ハードなプレイは控えめで最後まで勝ちに行く一押しの力強さを欠いた。
本大会出場を決めた 20日のバーレーン戦から 6選手を入れ替えて臨んだ。 「3-4-2-1」布陣を敷き、ワントップに前田大然、2列目に鎌田大地と久保建英、 左に中村敬斗、右に菅原由勢、中央に田中碧と遠藤航、 3バックに伊藤洋輝、板倉滉、高井幸大、キーパーに鈴木彩艶が先発した。
9分に中央で縦パスをつなぎ、前田がペナルティーエリア内で受けて右足でシュートしたが、 枠の右角に跳ね返されて惜しくも決められなかった。
後半は攻撃陣を入れ替えて伊東純也、堂安律、古橋亨梧、南野拓実を順に投入したが、 最後まで決められずに終わった。
日本は 6勝 2分となった。勝ち点 20に伸ばして予選C組の首位を決めた。 次節は 6月 5日に敵地でオーストラリアと対戦する。
サウジアラビアは 3勝 4分 1敗となった。勝ち点 13で同組 3位。 次節は敵地でバーレーンと対戦する。