開始 3分に札幌のGK菅野が相手選手と交錯して脳震盪を起こし、 GK中野と交代する波乱から始まった。
札幌がボールを支配して敵陣に押し込んで進めたが、先制できなかった。
千葉は 11分にカウンター攻撃を決め、前線で田中がパスを受けて裏に抜け、 ドリブルで進んで右足で決めた。
その後も札幌がボールを支配して主導権を握って進めたが、同点にできなかった。
千葉は 32分に再び後方から裏のスペースにボールを送ってチャンスを作り、 田中が右サイドからペナルティーエリア内に入って折り返し、 椿が右足であわせて 2-0とした。
札幌は 38分に右クロスを入れてゴール前に落ちたところをスパチョークが右足で叩きこんで 1点差にした。後半も攻勢を続けて敵陣に押し込んで進め、チャンスを多く作ったが、 決定力を欠いて同点にできなかった。
千葉は後半追加タイム 2分に札幌のGK中野が大きく前に出てボール処理できなかったところを呉屋が奪い、無人のゴールに流し込んだ。
千葉は勝ち点 12にのばした。大宮と並び、得点で上回って首位。
札幌はホーム開幕戦を勝利で飾れずにクラブ史上初の開幕 4連敗となった。 勝ち点 0で最下位の 20位。 得点 1はリーグ最少、失点 10はリーグ最多。