2016年大会以来の優勝を目指したが、3大会連続で準決勝敗退となった。
大関友翔、小倉幸成、市原吏音らの主力をベンスタートにし、メンバーを入れ替えて臨んだ。
「4-4-1」布陣を敷き、ツートップに高岡伶颯と井上愛簾、 左に石井久継、右に佐藤龍之介、中央にニック・シュミットと中島洋太朗、 左サイドバックに桒原陸人、右サイドバックに布施克真、 センターバックに喜多壱也と土屋櫂大、キーパーに後藤亘が先発した。
ともに攻守を整えながらプレイし、前半は互角の攻防が続いて 0-0で折り返した。
後半はオーストラリアが強く攻め込んで 49分にペナルティーエリア右から折り返したボールをトゥーレが右足であわせて先制した。
日本は 57分に大関と小倉を投入して反撃し、 直後に大関が正面 20メートルから左足でシュートを放ったが、バーを強打して跳ね返されて決められなかった。
オーストラリアは 67分に日本陣内でボールを奪ってつなぎ、 ペアマンがペナルティーエリア手前から右足でカーブをかけたシュートを放ち、キーパーの手をはじいて決めた。
日本は前がかりになって攻めてゴールに迫ったが、決定力を欠いて最後まで決められずに終わった。