「4-2-3-1」布陣を敷き、ワントップに神田奏真、トップ下に佐藤龍之介、 左に石井久継、右に井上愛簾、中央に大関友翔と小倉幸成、 左サイドバックに髙橋仁胡、右サイドバックに梅木怜、 センターバックに喜多壱也と市原吏音、キーパーに荒木琉偉が先発した。
開始 5分に自陣内でボールを奪われてピンチを作り、つながれたボールをガンディプールに決められて失点した。
そこから反撃して 30分に小倉が正面 25メートルから思い切って右足を振りぬき、 ワンバウンドしたボールが左ポストを叩いて決まり、同点にした。
その後は日本がボールを支配して押し気味に進め、チャンスを作ったが、 GKシャコウリの好守に阻まれるなどして決められなかった。 サイドからゴール前にボールを入れる単調なオフェンスに終始するよになって 突破口を見いだせずに苦しんだ。
90分を 1-1で終えて延長でも決められなかった。
PK戦に突入して先攻のイランは最初の 2人が枠を外して失敗した。 日本は 3人目の高橋が止められたが、他は成功して辛くも勝った。
日本は 26日の準決勝でオーストラリアと対戦する。
U-20ワールドカップは 9月にチリで開幕する。日本は 2大会ぶりの 16強入りを目指す。