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UPDATED 2024/8/30

伊東が 7カ月ぶり日本代表に復帰、 22歳望月と 19歳高井が初招集

8月 29日 -- 日本サッカー協会はワールドカップ・アジア最終予選に向けた代表メンバー 27人を発表し、三笘薫(ブライトン)らが順当に選出された。

1月のアジアカップ期間中に性加害疑惑が報じられて代表を離脱した伊東純也(スタッド・ランス)は不起訴処分となったことで 7カ月ぶりに復帰を果たした。

冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)は故障により、外れた。

J1首位の町田からは 22歳で 192センチの大型ディフェンダー、望月ヘンリー海輝(町田)が初招集された。 他にGK谷晃生と中山雄太も選ばれた。

最年少は 19歳の高井幸大(川崎フロンターレ)が初招集された。 最年長は長友佑都(FC東京)の 37歳。