ボールを支配して敵陣に押し込んで進め、 31分に後方からペナルティーエリア右に送ったボールをコルドバが受けようとしてキーパーに体当たりで倒され、PKを獲得した。 ディアスがキックを決めて先制した。
その後も有利に進め、59分に左コーナーキックをサンチェスが頭であわせた。
62分にはコルドバが裏のスペースに抜け出してパスを受け、右足で決めた。
D組のもう 1試合はブラジルがパラグアイに 4-1で勝った。 勝ち点はコロンビア 6、ブラジル 4、コスタリカ 1、パラグアイ 0となった。