「4-2-3-1」布陣を敷き、ワントップに古田麻子、 トップ下に辻あみる、左に根津里莉日、右に木下日菜子、中央に眞城美春と榊愛花、 左サイドバックに鈴木温子、右サイドバックに福島望愛、 センターバックに朝生珠実と太田美月、キーパーに福田真央が先発した。
開始からボールを支配して主導権を握って進めた。 徐々に前線への圧力を強めてゴールに迫り、 40分に左クロスを辻が落として根津が右足であわせ、先制した。
後半も有利に進めて 68分に右クロスが左に流れたとこを眞城が拾って左足で決めた。
88分は眞城のシュートがディフェンスにブロックされ、 右にこぼれたところを木下がシュートし、 キーパーがブロックした跳ね返りを眞城が押し込んだ。
日本は 2大会連続 5度目の優勝をがけて 19日の決勝で北朝鮮−中国の勝者と対戦する。
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— TSP SPORTS (@tspspo) May 16, 2024
日本 3-0 韓国
??40分 #根津里莉日
??68分 #眞城美春
??88分 眞城美春
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眞城ゴールpic.twitter.com/0GuecbPtE2