10分に右サイドからワンツーパスを使ってペナルティーエリア内に持ち込み、中央に流れながら左足で決めた。
その後は守備にまわる時間が長くなり、攻撃での見せ場はなかった。 フル出場した。
試合はレヴァークーゼンが 3-2で勝った。 7連勝で 22勝 4分とし、勝ち点 70にのばして首位を守った。
2分にビルツがペナルティーエリア左でパスを受けてディフェンスを横に交わしながら右足で決めて先制した。
10分に同点にされたが、圧倒的なボール支配で有利に進め、 40分にペナルティーエリアに縦パスを送り、キーパーに阻止されたこぼれ球をフロジェクが蹴り込んで勝ち越した。
53分には速攻をかけて右サイドからゴール前に送り、シックが右足であわせて左ポストを叩いて決めた。
79分に失点したが、同点は許さずに逃げ切った。
フライブルクは 10勝 10分 6敗となった。勝ち点 40で 6位。
#堂安律 ワンツーパスから左足で決める。今季3ゴール目。https://t.co/2s2fYV4DHR
— TSP SPORTS (@tspspo) March 18, 2024
フライブルク 2-3 レヴァークーゼン
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