遠藤はフル出場した。フィールド中盤で攻守にわたって精力的にプレイして勝利に貢献した。 47分にコーナーキックの二次攻撃からでシュートを放ったが、枠の左に外した。
リヴァプールは 40分に左クロスをガクポが頭であわせたが、 右ポストに跳ね返されて決められなかった。
60分には左サイドのフリーキックをゴール前にあげてファンダイクが頭であわせて決めたが、 VARによって遠藤がオフサイドをとられて得点が取り消された。
チェルシーは 76分に右サイドから流し込み、ギャラガーが右足であわせる絶好機があったが、左ポストに跳ね返された。
0-0で 90分を終了して延長に進み、 リヴァプールは 118分に右コーナーキックをファンダイクが頭であわせて優勝した。
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— TSP SPORTS (@tspspo) February 26, 2024
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