「4-2-3-1」布陣を敷き、 ワントップに上田、トップ下に久保、左に中村、右に堂安、中央に旗手と遠藤、 左サイドバックに中山、右サイドバックに毎熊、 センターバックに冨安と板倉、 キーパーに鈴木が先発した。
ボールを支配して主導権を握って進め、敵陣に押し込んでチャンスを作った。
31分に毎熊が正面 25メートルから右足で強烈なシュートを放ち、 左ポストを強打して跳ね返ったボールを堂安が拾って蹴り込んだ。
36分に旗手が右足を痛めてプレイ不可能となり、守田と交代した。
そのままリードを守って前半を終了した。