鎌田は先発出場し、フィールド中盤でプレイした。 目立った活躍はなく、80分までで交代した。
ラツィオは開始 5分にペッレグリーニが敵陣左サイドでボールを奪って進み、 マイナスのボールを折り返してゲンドゥージが右足であわせて決めた。
その後は激しい攻防が続いたが、ともに決定力を欠いてゴールを決められなかった。 ラツィオがリードを守って勝ち切った。
準々決勝はクレモネーゼ−ASローマの勝者と対戦する。
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— TSP SPORTS (@tspspo) December 6, 2023
ラツィオ 1-0 ジェノア
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ペッレグリーニ弾pic.twitter.com/IrZqUjXEMp