気温 36度の高温環境で行われ、消耗戦となった。
開始から敵陣に押し込んで攻め、8分に左クロスを道脇が頭であわせて先制した。
その後は徐々にウズベキスタンに盛り返されて守勢に回った。 最終ラインの突破を許さずに失点せずに進めたが、 後半は 83分に途中出場のサイドフを止められなかった。 前線に抜け出されてペナルティーエリア内からグラウンダーのシュートを決められて同点にされた。
その後は反撃したかったが、主導権を握れずに敵陣ゴールに迫れなかった。 失点を許さずに引き分けに持ち込んだ。
日本はこの後、20日にベトナム、23日にインドと対戦する。