遠藤はフィールド中盤でプレイした。 積極的に攻撃参加し、16分に敵陣でボールを奪ってペナルティーエリア際から右足でシュートしたが、ディフェンスにブロックされた。
55分には中央をドリブルで進んで右足でシュートしたが、ディフェンスにブロックされた。
伊藤はセンターバックでプレイした。前線へクロスを供給してチャンスを作った。
原口はベンチスタートで後半開始から出場した。 シュートを打つ場面がなく、アピールできなかった。
シュツットガルトは 3分の守備でマブロパノスのバックパスが自陣ゴールに決まってオウンゴールで失点した。 その後はボールを支配して終始有利に進め、パーダーボルンにシュートを打たせなかった。
前線で決定力を欠いて苦しんだが、後半は選手交代を行って攻勢をかけ、 82分から出場したジル・ディアスが 86分に前線で浮き球を収めてペナルティーエリア際から左足でシュートを決めて同点にした。
後半追加タイム 5分には右コーナーキックをギラシーが頭で決めた。
#遠藤航 と #伊藤洋輝 がフル出場、#原口元気 は移籍デビュー、シュツットガルトは開始直後に衝撃オウンゴールも終盤逆転勝ち。https://t.co/iUdbLc0hQJ#ドイツカップ#DFBポカールhttps://t.co/RMM8CYVW51
— TSP SPORTS (@tspspo) February 1, 2023
衝撃オウンゴールpic.twitter.com/mYzklRR8ha