遠藤はフル出場し、フィールド中盤でプレイした。
77分にペナルティーエリア右から折り返されたマイナスのボールを右足であわせて鮮やかに決めた。
伊藤洋輝はセンターバックでフル出場した。
シュツットガルトは 11分にクラマリッチの飛び蹴りシュートで失点した後、 前半追加タイム 5分にアハマダがペナルティーエリア内にスルーパスを送り、 ギラシーが右足で決めて同点にした。
後半は遠藤のゴールで逆転してそのまま逃げ切れそうだったが、 後半追加タイム 4分にクラマリッチにミドルシュートを鮮やかに決められて同点にされて終わった。
シュツットガルトは 2連続引き分けで 3勝 7分 7敗となった。勝ち点 16で 14位。
ホッフェンハイムは連敗を 4で止めて 5勝 4分 8敗となった。 勝ち点 19で 13位。
#遠藤航 が今季 3ゴール目を決めるもシュツットガルトは終盤失点で勝ち切れず。ホッフェンハイム 2-2 シュツットガルトhttps://t.co/C5wuGaCtAJ#ブンデスリーガ
— TSP SPORTS (@tspspo) January 25, 2023
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