冨安はベンチスタートで 76分から出場した。目立った活躍はなかった。
アーセナルは開始から積極的にプレイして攻め込んでシュートを放ったが、決められなかった。 徐々に鈍くなってニューカッスルに反撃されてピンチを作ったが、 失点せずに前半を折り返した。
後半はボールを支配して敵陣に押し込んで進めたが、 チャンスを決められずに終わった。
連勝を 5で止めて 14勝 2分 1敗となった。勝ち点 44で首位を守った。
ニューカッスルは 9勝 8分 1敗となった。勝ち点 35で 3位。