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UPDATED 2022/10/16

遠藤航がゴール決める、 シュツットガルト今季初勝利をあげる

10月 15日 -- ドイツ・ブンデスリーガは遠藤航が今季 2ゴール目を決めたシュツットガルトがホームでボーフムを 4-1で下し、初勝利をあげた。

遠藤はフル出場し、フィールド中央でプレイした。 71分にフリーキックからゴール前で混戦になったこぼれ球を蹴り込んだ。

シュツットガルトは開始 3分にムブンパがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、自らキックを決めて先制した。

22分にはアハマダがペナルティーエリア内でパスを受けて右足で決めた。

29分に失点した後、64分にソサが左からマイナスのボールを流し込み、 ムブンパが受けて右足で決めた。

遠藤が 4点目を入れて勝った。

1勝 5分 4敗となった。勝ち点 8で 14位に浮上した。 4ゴールは昨年 8月 14日のグロイター・フュルト戦 5-1以来となった。

伊藤洋輝はベンチスタートで 75分から出場した。

ボーフムは 1勝 1分 8敗となった。勝ち点 4で最下位の 18位。 浅野拓磨は右膝を痛めて欠場した。