これまでの 3戦とは違い、大量点をとれずに苦しんたが、終了間際に 1点を取って勝ち切った。 4試合を無失点で終えた。
85分に左コーナーキックを北野が頭で後ろにすらし、 坂本一彩がファーポスト脇で折り返してディフェンスのオウンゴールを誘って決勝点をあげた。
予選グループCのもう 1試合はパレスチナが 1-0でラオスに勝った。 勝ち点は日本 12、イエメン 7、パレステチナ 7、ラオス 3、グアム 0で終えた。
本大会は来年 3月にウズベキスタンで開幕する。 日本は 2016年以来、2大会ぶりの優勝を目指す。