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9月 17日 -- ドイツ・ブンデスリーガは鎌田大地が フリーキックを直接決めたフランクフルトが敵地で 遠藤航と伊藤洋輝のシュツットガルトに 3-1で勝った。

鎌田は攻撃的な前線でフル出場した。 55分に正面左寄りの 20メートルフリーキックを右足で直接狙い、 壁に当たって角度が変わったボールがゴールに決まった。 今季 4点目となった。

長谷部誠はセンターバックでフル出場して勝利に貢献した。

シュツットガルトは遠藤航がフィールド中盤でフル出場し、 伊藤洋輝が左サイドバックでフル出場した。

フランクフルトは 6分に鎌田が正面ペナルティーエリア手前のフリーキックを右足で狙い、 キーパーがブロックしてた跳ね返りをローデが頭で押し込んで先制した。

後半は鎌田のゴールで 2-0とした後、79分に失点したが、 88分に鎌田が左コーナーキックをゴール前にあげ、 ヤキッチが頭であわせ引き離し、逃げ切った。

3勝 2分 2敗となった。勝ち点 11で 6位となった。

シュツットガルトは未勝利が続き、5分 2敗となった。勝ち点 5で 16位。