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UPDATED 2022/7/24

日本攻めるも決められず、 中国と無得点ドロー

7月 24日 -- 東アジアE-1選手権日本中国と第2戦を行い、一方的に攻め込みながらもゴールを決められずに 0-0で引き分けた。

「4-2-3-1」布陣を敷き、ワントップに細谷、 左に宮市、右に脇坂、トップ下に森島、中央に橋本と野津田、 左サイドバックに佐々木、右サイドバックに小池、 センターバックに中谷と荒木、 キーパーに大迫が先発した。

序盤からボールを支配して敵陣に押し込んで進めた。 ゴール前でチャンスを多く作ったが、シュートがキーパーの正面をつくなどして決められなかった。

後半も流れは変わらずに一方的に攻め込んだが、決められなかった。 町野、満田、相馬、西村を投入してごり押したが、押し切れずに終わった。

日本はこの後、27日に韓国と対戦する。