3月 2日 --
J1リーグは元スペイン代表のビジャが来日初ゴールを決めた
神戸がホームで
鳥栖に 1-0で勝った。
ビジャは「4-2-3-1」布陣のワントップでプレイした。
前線でパスを受けて積極的にシュートを放った。
34分に長い縦パスを受けてペナルティーエリア内に進み、
右足でシュートしたが、バーを直撃して決められなかった。
54分に鳥栖のディフェンスがクリアしきれなかったボールを拾って
ペナルティーエリア内に進み、右足グラウンダーを決めた。
神戸はその後も有利に進めてチャンスを作ったが、追加点は奪えなかった。
失点せずに逃げ切った。
1勝 1敗となった。勝ち点 3で 9位。
鳥栖はJ1で唯一の開幕 2連敗となった。勝ち点 0で最下位の 18位。
無得点は浦和と 2チーム。総失点 5はガンバ大阪、清水と並んで最多。