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9月 18日 -- 欧州チャンピオンズリーグ2018-19が開幕し、
長友佑都が所属するトルコ王者のガラタサライはホームで
ロシア王者のロコモティフ・モスクワと対戦し、3-0で白星発進した。
長友は 7季ぶりの欧州ＣＬ出場となり、左サイドバックでフル出場して無失点に貢献した。
積極的に攻撃参加してゴール前にクロスを供給ししたが、得点には結びつかなかった。
ガラタサライは 9分に左サイドでパスを受けたロドリゲスが中央に流れてペナルティーエリア手前から右足を振りぬき、キーパーの手を弾いてゴールを決めた。
67分には左30度の 25mフリーキックをデルディヨクが右足で直接決めた。
87分に退場者を出して 10人になったが、
追加タイム 4分にＰＫを獲得してイナンがキックを決めた。
グループステージＤ組のもう 1試合はシャルケ04（ドイツ）がホームでポルトガル王者の FCポルト（ポルトガル）と 1-1で引き分けた。
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