11月 29日 -- 日本サッカー協会は東アジアE-1選手権2017(12月 9〜16日/東京)に向けた代表メンバー 23人を発表した。
国内組のみで編成され、海外組は招集されなかった。
また、アラブ首長国連邦で開催されるFIFAクラブワールドカップ(12月 6〜16日)に出場する浦和からは招集されなかた。
昌子源(鹿島)、井手口陽介(ガンバ大阪)、杉本健勇(セ大阪)が選ばれた。
山口蛍(セ大阪)は故障のために見送られた。
山本脩斗(鹿島)、初瀬亮(ガンバ大阪)、三竿健斗(鹿島)、阿部浩之(川崎)の 4人が初招集された。
日本は 12月 9日に北朝鮮、12日に中国、16日に韓国と対戦する。
|