2月 9日 -- FIFA国際サッカー連盟は最新の世界ランキングを発表し、
アルゼンチンが 11カ月連続で 1位を守った。
アフリカ選手権を制覇したカメルーンは 29アップして 33位、
準優勝のエジプトは 12アップして 23位となった。
日本は先月から 6ダウンして 52位になった。
アジアでは 3位。
アジア 1位はイランで 3ダウンして 32位。2位は韓国で 2ダウンして 39位。
W杯アジア最終予選で同組のオーストラリアは 10ダウンして 54位、
サウジアラビアは 8ダウンして 56位、
アラブ首長国連邦は 4ダウンして 68位、
イラクは 3ダウンして 122位、
タイは 1ダウンして 127位となった。
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