11月 24日 -- FIFA国際サッカー連盟は最新の世界ランキングを発表し、
アルゼンチンが 8カ月連続で 1位を守った。
上位陣はW杯南米予選で首位に立ち、連勝している
ブラジルが 1アップして 2位、
チリは 2アップして 4位となった。
ワールドカップ(W杯)欧州予選で好調のドイツは 1ダウンして 3位、
ベルギーも 1ダウンして 5位となった。
日本は先月から 6アップして 45位となった。
アジアでは先月の 5位からウズベキスタンとオーストラリアを抜いて 3位に浮上した。
W杯アジア最終予選で同組のオーストラリアは 8ダウンして 48位、
サウジアラビアは 2ダウンして 56位、
アラブ首長国連邦は 6アップして 64位、
イラクは 7ダウンして 120位、タイは 17アップして 129位となった。
アジア 1位はイランで 3ダウンして 30位。
2位の韓国は 7アップして 37位。
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