9月 1日 -- FIFAワールドカップ2018(W杯)ロシア大会はアジア最終予選が始まり、
日本代表は「さいたまスタジアム」でアラブ首長国連邦代表と初戦を行う。
キックオフを前に先発メンバーが発表された。
日本は「4-2-3-1」布陣を敷き、
ワントップに岡崎、
2列目に清武、香川、本田、
守備中盤に大島と長谷部、
ディフェンスに酒井高徳、吉田、森重、酒井宏樹、
キーパーに西川が起用された。
W杯アジア最終予選は 12カ国が参加し、2組に分かれて総当たりのホーム&アウェイ方式で対戦する。
各組上位 2カ国が本大会の出場権を獲得する。各組 3位はアジア第5代表決定戦に進む。
日本はB組でアラブ首長国連邦の他にタイ、オーストラリア、サウジアラビア、イラクと対戦する。
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