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8月 11日 -- FIFA国際サッカー連盟は最新の世界ランキングを発表し、
アルゼンチンが 5カ月連続で 1位を守った。
上位陣は 19位まで変動がなかった。
日本は先月から 8アップして 49位となった。
40位台を回復したのは 2014年 9月以来、2年ぶりとなった。アジアでは 3位にあがった。
アジア上位はイランが 39位、
韓国が 48位で変動はなかった。
ウスベキスタンは 1アップして 55位。オーストラリアは 2アップして 57位となった。
日本が 9月のワールドカップ・アジア最終予選で対戦するアラブ首長国連邦は 74位、タイは 120位。
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