7月 19日 -- 北中米カリブ海選手権「ゴールドカップ」・準々決勝は
メキシコが延長の末にコスタリカに 1-0で勝利し、
5大会連続の準決勝進出を決めた。
試合はメキシコが押し気味に進めたが、ゴールを決められずに進み、90分を終えた。
延長戦はともに疲労が濃く、動きが鈍かったが、メキシコが終了間際に攻勢をかけ、
左クロスに飛び込んだペラルタがゴール前で押し倒されてPKを獲得した。
グアルダードがキックを決めて決着した。
準々決勝のもう 1試合はパナマがPK戦の末にトリニダード・トバゴに勝利し、3大会連続の準決勝進出を決めた。
ビデオハイライト
メキシコ 1-0 コスタリカ
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