UAEが 7分にマブフートのゴールで先制した。 日本は一方的に攻めたが、 決定力を欠いてなかなかゴールを決められなかった。 81分になって柴崎が中央から 20m弾を右足で決めて同点にした。
延長は長友が太ももを痛めて日本は苦しかったが、UAEも疲労が濃く、攻撃する余力は残っていなかった。 日本は延長後半に何度かチャンスを作ったが、決められなかった。
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