12月 18日 -- FIFA国際サッカー連盟が最新の世界ランキングを発表し、
ドイツが 6カ月連続で 1位を守った。
上位陣に大きな変動はなかった。
日本はポイントが先月から変わらずに 563だったが、
順位を 53位から 54位に下げた。
アジア勢はイランが先月の 56位から 51位にあがって 1位に
返り咲いた。日本は 2位。
来年 1月のアジアカップで日本と同組のヨルダンは 5アップして 81位、
イラクは 1アップして 103位、
パレスチナは変わらず 113位となった。
他のアジア勢は韓国が変わらず 69位、
アラブ首長国連邦が 4アップして 81位、
オマーンが 3アップして 93位、
中国が 2アップして 97位、
オーストラリアが 2アップして 100位となった。
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