12月 1日 -- FIFA国際サッカー連盟と「
フランスフットボール誌」が 2014年の世界最優秀選手
「FIFAバロンドール」の最終候補 3名を発表した。
最終候補はマヌエル・ノイアー(ドイツ代表/バイエルン・ミュンヘン)、
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表/バルセロナ)、
クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表/レアル・マドリード)。
昨年はクリスチアーノ・ロナウドが受賞した。
また、女子の世界最優秀選手「FIFA女子バロンドール」の最終候補 3名も発表され、
日本代表「なでしこジャパン」の宮間あや(岡山湯郷)と川澄奈穂美(INAC神戸)は残らなかった。
最終候補はナディーネ・ケスラー(ドイツ代表)、アビー・ワンバック(アメリカ代表)、マルタ(ブラジル代表)。
昨年はドイツ代表のナディーネ・アンゲラーが受賞した。
受賞者は来年 1月 12日に発表される。
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