8月 24日 -- J1リーグは浦和が敵地で清水に 2-0で
勝利し、首位との差を 1に縮めた。
7分に後方からのパスを柏木がペナルティースポット付近で受け、
反転して右足で決めた。
27分には前線でロングボールを受けた宇賀神がシュートし、
キーパーがブロックしたこぼれ球を興梠が押し込んだ。
その後は失点を許さずにリードを守って逃げ切った。
浦和は 13勝目をあげて勝ち点 43とした。首位の広島とは 1差。
無失点は 8試合ぶり、今季 5度目。
清水は 10敗目で勝ち点 26。13位につけている。
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