6月 7日 -- ワールドカップ2014北中米カリブ海最終予選はコスタリカとアメリカ合衆国が 2勝目をあげ、勝ち点 7に伸ばした。
コスタリカはホームでホンジュラスと対戦し、25分に左45度のフリーキックをボルゲスが右足で直接狙い、
キーパーがはじいたボールをミラーが押し込んで決勝点とした。
アメリカは敵地でジャマイカと対戦し、30分にアルディドールが先制
ゴールを決めた後、89分に同点にされたが、ロスタイムにエリア内でパスを受けたエバンスが反転して倒れながら右足で決勝ゴールを決めた。
もう 1試合はパナマがホームでメキシコと 0-0で引き分けた。
勝ち点はコスタリカ 7、アメリカ 7、メキシコ 7、
パナマ 6、ホンジュラス 4、ジャマイカ 5となった。
メキシコとジャマイカは消化試合が 1多い。
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