UPDATED 2012/9/6

9月 6日 -- 日本代表はワールドカップ2014アジア最終予選へ向けた 強化試合として新潟「東北電力ビッグスワン」でアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）と国際親善試合を行い、前半を 0-0で折り返した。

攻撃陣は香川、清武、ハーフナーが先発した。 中盤は本田、遠藤、長谷部、守備は伊野波、駒野、酒井宏樹、吉田、 キーパーは川島の布陣で臨んだ。長友は足首痛のためにベンチスタートとなった。

日本は序盤から積極的にプレイして押したが、ゴール前のチャンスでシュートを外すなど、決定力を欠いた。 前半終了間際にはハーフナーが絶好機を迎えたが、ゴールを決められなかった。

サッカー / ニュースフロント / 日本代表 / ワールドカップ2014アジア最終予選