今回のドラフトは新型コロナウイルスの感染拡大によって会場での開催を取りやめ、 各チームを電話とインターネットでつないだオンライン形式で行われた。
全体 2位、3位指名はオハイオ州立大が占め、レッドスキンズがDEチェイス・ヤング、 ライオンズがCBジェフ・オクダーを指名した。
ドルフィンズは全体 5位でアラバマ大の左腕QBトゥア・タゴバイロア、 チャージャーズは全体 6位でオレゴン大のQBジャスティン・ハーバートを指名した。