4月 23日 -- NFLドラフト会議は レッドスキンズが全体 2位でオハイオ州立大の守備エンド(DE)チェイス・ヤングを指名した。
昨年のドラフトでは全体 2位で同じオハイオ州立大のDEニック・ボサが49ナースに指名された。
ボサは大活躍して新人王になり、49ナースのスーパーボウル進出に貢献した。
レッドスキンズはボサ並みの活躍を期待してヤングを指名した。
ヤングはボサ同様にスピードを兼ね備えたパワーラッシャーで攻撃ラインを交わしてクォーターバックのサックを得意とする。
昨季は 12試合出場で 16.5サック、46タックルを記録した。
オハイオ州立大はヤングに続いて全体 3位でCBジェフ・オクダーがライオンズに指名された。
レッドスキンズ DEヤング 2位指名
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