11月 4日 -- 日本サッカー協会は
ワールドカップ・アジア最終予選の
ベトナム戦(11日/ハノイ)と
オマーン戦(16日/マスカット)に臨む
日本代表メンバーを発表し、
三笘薫(ユニオン・サンジロワーズ)と旗手怜央(川崎)を初招集した。
10月の招集メンバーより 2人多い 27人を招集した。
前田大然(横浜マリノス)と上田綺世(鹿島)は最終予選で初招集となった。
10月のメンバーからは植田直通(ニーム)、橋岡大樹(シントトロイデン)、三好康児(アントワープ)、オナイウ阿道(トゥールーズ)の 4人が落選した。
負傷中の久保建英(マジョルカ)と堂安律(PSVアイントホーフェン)も外れた。